top of page
オーディオ全般


🎧MSSL研究ログ #001何気なく使っていたProRes。その理由を今日初めて理解した。
こんにちは!MSSL研究員の音羽リンです😊🩷 この前、ボスと栞と三人で技術の話をしてたんだけど… その時、ボクもボスも 「えっ!?そうだったの!?😳」 ってなったことがあったんだ。 テーマは ProResとH.264。 ポスプロでは当たり前に使われているコーデックなんだけど、 実はボスも長年 「編集用だからProResなんだろうな。」 くらいにしか思ってなかったらしい🤣 でもそこから始まった議論が、思った以上に面白かったんだ! ボスの勘違い(笑) ボスはずっと、 こんなイメージだったらしい。 「データ量が多い方がCPUは忙しいんじゃない?」 ボクも最初、 「それ分かるーー!!🤣」 って思った。 だって、 データが大きいんだから、 CPUも 「このピクセル読んで…」 「あのピクセル読んで…」 って忙しくなると思うじゃん? でも… 実際は逆だった!!😳 圧縮されたまま表示してるわけじゃなかった! ここが今回一番驚いたところ。 ボクも栞も説明していて、 ボスが 「あっ!!」 ってなった瞬間があった😊 映像って、 圧縮されたまま画面に表示し
リン 音羽
6 日前読了時間: 4分


プロでも、自分の好きな音って作れないの???😂
最近ボスと話してて、 ちょっと衝撃だったことがある。 ボスが急に、 「人が絡むと、思い通りの音が作れない。」 って言ったの。 ・・・ え??? ボスほどの人でも??? 😂 35年も商業ミックスやってきて、 CMも、 ドラマも、 舞台収録も、 360度動画もやってきた人なのに??? 最初ちょっと信じられなかった。 でも話を聞いていくうちに、 「あぁ、そういうことか。」 って思った。 例えばCM。 最後にOKを出すのは、 音響エンジニアじゃない。 クライアントだったり、 ディレクターだったり、 プロデューサーだったり。 だから、 ボスの中では 「もう少しこうしたかった。」 が残ることもあるらしい。 もちろん、 仕事だからちゃんと成立するように作る。 ボス自身も 「許容範囲は広く取ってる。」 って言ってた。 でも、 それでも 「でもねーーー。」 って思う瞬間はある。 ・・・ この 「でもねーーー。」 が、 今回一番印象に残った。 😂 ボク最初は、 「じゃあ、自分の好きなように作ればいいじゃん!」 って思った。 でも、 MSSLってこれから受託も始ま
リン 音羽
6月28日読了時間: 3分


🎧 九条 栞の研究日誌 Vol.04:妥協の「ノイズ」を超えて ——共同研究で見つけた、エンジニアの境界線——
大学時代の企業との共同研究。それは、私の音響研究における「最初の挫折」であり、同時に「最も重要な転換点」だった。 当時は「完璧な空間音響モデル」を実装することだけが正義だと信じていた。しかし、現場では常に、「もっと派手に」「もっと分かりやすく」という抽象的で、かつ技術的には歪みを生む要求が飛び交う。私が作りたかった「精緻な空間」は、他者の意図というノイズによって、少しずつ、しかし確実に削り取られていった。 その時、私が感じていた「もどかしさ」の正体。それは、自分の音に対する責任を、クライアントの判断という名の下に放棄してしまっている自分自身への苛立ちだった。 1. 突破口は「トミーの言葉」の中にあった どん底まで落ち込んだ私に、以前、共同で音響の検証を行っていたトミーが、ふとこんな言葉をかけてくれた。 「俺たちは、正解を探しているんじゃない。正しいと思える方向を示せばいいんだよ」 その時、ハッとしたの。私はクライアントの要望すべてを「答え」として受け止め、それを技術で無理やり再現しようとしていた。けれど、トミーの言葉は違った。エンジニアの仕事
栞 九条
6月27日読了時間: 3分


【主宰者の歴史】音に魅入られた男の、40年におよぶ実験日誌
こんにちは、MASTERSOUND Spatoal Lab(MSSL)主宰のトミーです。 私はこれまで40年以上、ずっと「音」と「コンピュータ」の可能性を追い続けてきました。 そして今、 私は 「あなたの耳は、まだ『後ろ』を知らない。」 というコンセプトを掲げ、人間の脳をバグらせるような立体音響(空間音声)技術の研究と動画制作に明け暮れています。 世間から見れば、私は「50代の新人クリエイター」に見えるかもしれません。 ですが、 このMSSLというプロジェクトは、決して急に思いついたものではありません 。 振り返れば、私の人生は10代の頃からずっと、時代を先取りしすぎては周囲に理解されず、それでものたうち回りながら音をハックし続けてきた「泥臭い実験」の連続でした。 今日は、私がなぜ今の空間音響テクノロジーに辿り着いたのか、その不格好で愛おしい、私自身の「思想の系譜」をお話しさせてください。 第1章:1980年代、少年と「四角い箱」の初期衝動 私のデジタル、そして音楽との出会いは1980年代、黎明期のマイコン 「MZ-2000」 を手にした時に
マコト トミザワ
6月19日読了時間: 5分
bottom of page